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【取引先紹介】「資料作成の相談役」office iwama様をご紹介します

【取引先紹介】「資料作成の相談役」office iwama様をご紹介します

動画の学び舎の取引先 「office iwama」 の岩間様から動画の学び舎に関連した自己紹介記事を寄稿いただきましたので掲載させていただきます。ぜひ資料作成を任せたい、誰かに頼りたいという方は office iwama にお声掛けください。

元記事 https://note.com/officeiwama/n/n0c01278c99b1

初めまして!
資料作成代行事業を行っているoffice iwamaの岩間と申します。

動画の学び舎では、「資料作成の相談役」として、サービス紹介資料や提案書など、資料に関するご相談や作成代行を承っております。

自己紹介

改めまして、自己紹介をさせていただきます。
私は元々、上場企業の営業会社で10年以上、資料作成担当として勤務しておりました。
コロナ禍をきっかけに今後のキャリアについて考えた結果、「人生の選択肢を増やしたい」「社内だけでなく、社外でも資料作成に困っている方の役に立ちたい」という思いに至り、資料作成代行事業を個人事業として始めることにいたしました。

会社員時代に3,300件以上の資料作成を通して培った情報整理力、構成力、そして理解しやすいデザイン力を活かし、上場企業、中小企業、ベンチャー企業、個人事業主といった幅広い分野のお客様をサポートさせていただいております。
(個人事業主としての実績:作成案件440件以上、お客様30社以上)

資料作成で意識していること

特に意識しているのは、「情報の見せ方」です。
単に文字を並べるのではなく、読み手にとって直感的に伝わる構成とデザインを大切にしています。

資料作成代行というと、デザイナーが作成した綺麗な資料をイメージされるかもしれませんが、資料の本質はそこではありません。
もちろん綺麗な資料も有効ですが、資料の目的は「相手が意思決定をする際の判断材料」であることを忘れてはなりません。

そのため、「読み手が迷わず理解できること」に重点を置き、資料を作成する必要があります。

資料作成と動画制作の共通点

資料作成と動画制作には、「伝える、伝わる」という共通点があります。

私自身、以前動画制作スクールに通い、Premiere ProやAfter Effectsといったツールの使い方だけでなく、「伝える力」の重要性を学びました。
動画編集では、カットのリズムやテロップの出し方、視線誘導など、視聴者にどう感じてもらうかを考えながら構成を組み立てます。
この「伝えるための設計力」は、現在の資料作成の仕事にも大いに役立っています。

最後に

自己紹介から、資料作成と動画制作の共通点についてお伝えしました。

もし、「資料を使って伝えたいことがあるが、うまく作成できない」「もっと相手に響く資料を作りたい」とお感じでしたら、ぜひ一度ご相談ください。資料作成の相談役として、あなたの想いを形にするお手伝いをさせていただきます。